回転球体フレーム12、13、14インチペラ比較


This report is Japanese version only.
 
PAUI Oasis の回転球体フレームのみの販売の第1号製作が終わって一段落したので、久しぶりにブログを更新します。
 
お届けした回転球体フレームはこんな感じです。

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写真では大きさを実感できませんが、たて100cm、よこ100cm、高さ50cmのこのダンボールの中に大人2人が余裕で座れます。
 
 
さて回転球体フレームのみの販売は、お客様ご希望のドローンに回転球体フレームを取り付けるサービスですが、ポイントは以下のとおりです。
 
(1) 使用できるプロペラは12インチ=30.48cm、13インチ=33.02cm、14インチ=35.56cmです。
 
(2) この場合のドローンの大きさ(対角モーター軸間)は12インチプロペラの場合45cm、13インチプロペラの場合50cm、14インチプロペラの場合55~57cmが最適です。
 
(3) また各場合の回転球体フレームの最大直径は、12インチプロペラ45cmクラスで92cm、13インチプロペラ50cmクラスで102cm、14インチプロペラ55~57cmクラスで112cmとなります。
 
50cmクラスのドローンフレーム例としてこちらなどがあります。
 
(4) そして最も重要な点ですが、上記3パターンとも回転球体フレームは機体総重量(バッテリー等全て含む)2600gまで搭載する(支える)ことができます。逆にいうと2600gまでしか搭載できません。厳密にいえばこれ以上の重さも搭載できるかもしれませんが、当社の実験で2600gまでは大丈夫という意味です。
 
(5) さらに3パターンの優劣を検証します。まず12インチプロペラと13インチプロペラは、共に安定飛行し同等です。次に13インチプロペラと14インチプロペラは共に安定飛行しますが、同じ重さしか搭載できないのに14インチプロペラは無駄に大きくなった感じです。
 
以上から①12インチプロペラ45cmクラスドローン回転球体フレーム最大直径92cm、および②13インチプロペラ50cmクラスドローン回転球体フレーム最大直径102cmが最適かと思います。