法規制予測


This report is Japanese version only.
 
今回は挑戦的な法規制予測を行います。6/17現在一部マスコミは「操縦者から視認できる範囲の飛行しか認めない」という法規制が決まったかのように報道しています。しかし、あえて言います。絶対にそうはなりません。
 
 
まず、あらためて本年5月8日の「ドローンの近未来」で書いた私の予想法規制案を明記します。
 
アマチュアドローン飛行規制
・人のいる場所の上空で飛行させることは禁止。
・空港周辺や一般の飛行機の航路に近づくことは禁止。
・操縦者から視認できる範囲の飛行しか認めない。
・高度は約150m以下。
・時間帯は日の出から日没の間に限られ、夜間の飛行は禁止。
・速度は時速約160kmまで。
・利用可能なドローンは約25kg未満。

 
プロドローン飛行規制
・免許制 最低限学科試験の導入 実技試験は流動的。
・人のいる場所の上空で飛行させることは禁止。
・空港周辺や一般の飛行機の航路に近づくことは禁止。
・高度は約150m以下。
・速度は時速約160kmまで。
・利用可能なドローンは約25kg未満。
流動的
・操縦者から視認できる範囲の飛行しか認めない。
・時間帯は日の出から日没の間に限られ、夜間の飛行は禁止。

 
 
私はプロドローン飛行規制は、免許制または例外規定によって「操縦者から視認できない範囲の飛行も認める」という法規制になると予測します。
 
正確に言うと、アマチュアドローン飛行規制は「操縦者から視認できる範囲の飛行しか認めない」となりますが、プロドローン飛行規制は、免許制または例外規定によって「操縦者から視認できない範囲の飛行も認める」という法規制になると断言します。
 
なぜならそれ以外に日本のドローン産業の発展はないからです。
 
今回の日本の規制は厳しく、残念ながらアマチュアの方々は総崩れになるかもしれません。しかしプロの産業用ドローンは今後第2ステージ、第3ステージ、第4ステージと駆け上がり、ますます発展していくでしょう。