特化型マッチングサイト10 Udemy(ユーデミー)


世界や日本にはいろいろな特化型マッチングサイトがあります。このシリーズでは面白いマッチングサイトをご紹介し、本マッチングシステムでこれらをどう作るかを見ていきます。今回はシリーズ最後となる10回目です。
 

1. Udemy(ユーデミー)

(1) シリーズ最後となる今回は、教える人と学ぶ人をマッチングするサイト「Udemy(ユーデミー)」を取り上げます。サイトによると、Udemyは優れた知識・スキルを持つ人(教える人)と本気で学びたい人(学ぶ人)をつなぐ世界最大級のオンライン学習プラットフォームです。


画像は「Udemy」サイトのスクリーンショット(以下同様)

(2) Udemyは米国サンフランシスコ発ですが、日本ではベネッセと提携して運営しています。教える人は世界中で20,000人以上、学ぶ人は1000万人以上だそうです。さっそく会員登録をしてみました。教える人と学ぶ人の両方になることができます。まずは学ぶ人。

(3) 次に教える人。動画さえ作れば簡単に授業コースをアップすることができます(ただし簡単な審査があります)。コース料金は無料、有料2400円~6000円の範囲で教える人が自由に設定できます(新価格モデル)。

(4) 学ぶ人は1回目のビデオを無料で見ることができ、受講するか否かを判断することができます。またオンライン上で教える人に直接質問をすることもできます(一部のコース)。
 

2. Udemy(ユーデミー)のシステム

(1) 教える人、学ぶ人のマッチングをサイト管理者が管理するという構造です。

(2) 教える人、学ぶ人とも会員登録が必要です。会員登録すると両者ともマイページを持つことができます。

(3) 教える人はフロントエンドのマイページでコースをアップ等することができます。学ぶ人はフロントエンドのマイページでコースを受講等することができます。サイト管理者はコースの審査、受講料の管理等を行っています。なおサイト管理者の手数料は受講料の33%と若干高めです。

(4) 教える人と学ぶ人はメッセージのやりとりを行うことができます。


 

3. 本マッチングシステムで作る場合

(1) 本『パッケージマッチングWebシステム』は、デフォルトで以下の機能を持ちます。

(2) すなわち教える人と学ぶ人は、会員登録、マイページ所有、フロントエンドのマイページで全ての情報をアップ、フロントエンドで自由にメッセージのやりとりを行うことができます。

詳細は「機能4 フロントエンド 登録ログイン(マイページ)」から「機能10 バックエンド 管理者 管理2 商品」をご参照ください。

(3) また本パッケージマッチングWebシステムは、デフォルトで学ぶ人からコース受講をいただき、これを管理し、手数料を差し引いて教える人に支払うことができます。

詳細は「機能12 支払い(決済)方法」をご参照ください。

(4) ただしコースの配信についてはカスタマイズが必要です。「Udemy(ユーデミー)」サイトと同レベルのマッチングサイトを制作する場合は、弊社『5 カスタムマッチングWebシステム』のご利用をお勧めします。
 
本記事はここまでです。またいろいろな特化型マッチングシリーズはこれで終わりとなります。ありがとうございました。次回は「シェアリングエコノミー」について見ていきます。