プロ試験対策講座の準備


マルチコプター等のアマチュア飛行に関する、FAA (米国連邦航空局)の目視できない FPV 飛行を禁じる見解は、天才的で恐れ入るものです。たぶん確定でしょう。
 
私は1~2Km先まで飛ぶマルチコプターについて、テロ手段になることを最も恐れていました。だからアマチュアも登録制にすべきと考えていました。しかし FAA は目視できない FPV 飛行を禁じるという方法だけでテロ問題を相当程度に解決。ややこしい登録制も採らない。かつ昔から飛ばしてきたラジコン愛好家の権利も侵害しない。まさに天才的です。
 
常に FAA と同じかそれ以上の規制を行っている国土交通省も、この天才的な FAA の手法をとるでしょう。マルチコプター等のアマチュア飛行はラジコン愛好家が昔から飛ばしてきたラジコン飛行機(ヘリ)と同範囲の飛行しか認めない。これで確定でしょう。何度も天才的と述べていますが、それほど感心しています。クレバー。もはやなるようにしかなりません。
 
ではマルチコプター等のプロ飛行は?
 
FAA は上記の制限をプロ飛行には適用しないと言っています。ということは1~2Kmまで飛ぶマルチコプター飛行を認める? 産業界からの圧力があった? とにかく別の方法を採るようです。ただしテロ問題があるので野放しにすることはあり得ません。
 
たぶん免許制。おそらく国土交通省も追従。しかし本格的になってきたマルチコプター等のプロ飛行の火を消したくありません(アマチュアはたぶん確定的でどうしょうもありません)。
 
 
というわけで私はプロ試験対策講座を行います。つまり免許制になっても直ちに対応できるマルチコプター等のプロ試験対策講座を準備します。
 
具体的には実機の自家用飛行機・ヘリ操縦士免許(航空従事者技能証明)に関する学科試験のうち、マルチコプター・ラジコンヘリ・ラジコン飛行機に係る問題の解答解説講座を3ヶ月間にわたって行います。
 
自家用飛行機・ヘリ操縦士免許(航空従事者技能証明)に関する学科試験の過去10回分は1000問。
 
このうちマルチコプター・ラジコンヘリ・ラジコン飛行機に係る問題は約450問。
 
これをパターン別に分類すると約80パターン。それにマルチコプター等特有の知識パターンをオリジナルで加えて約100パターン。
 
約100パターンに的確な解答解説を行う講座です。
 
これで皆さんは実機の自家用飛行機・ヘリパイロットと同等の飛行知識を有します。かつ皆さんの試験に係る労力は10分の1となります。

 
本年9月にスタートします。