「AI時代」でも人間が担当できる職業21選



(写真はGigazineから)
 
[Gigazine]によると、デジタル時代のソリューションを提供している「Cognizant」(コグニザント)は、人工知能やロボットが普及する「AI時代」にも人間が仕事を奪われずにすみそうな職業を挙げています。
 
◆01:財政の健全性に関するコーチ業
「お金」の概念が現金中心からデジタル金融、そして仮想通貨へとシフトする時代における、財政に対する姿勢をコーチする職業。

◆02:信頼性検証の担当責任者
仮想通貨取引における透明性と責任性を高めることで、顧客からの信頼度を上げる取り組みを行う責任者。

◆03:個人情報ブローカー
顧客に替わって個人情報取引を実行し、データから顧客が得るリターンを最大化する任を負う仕事。

◆04:エシカル(倫理的)調達担当者
企業の活動に関して発生する、あらゆる分野の「調達」に関する倫理性を保証する取り組みを行う担当者。

◆05:人と機械のチーミング責任者
人とAIを含む機械が力をあわせて仕事を成し遂げることは、これからの社会に必要なスキルとなってきます。両者の強みを組み合わせ、ベストのワークフォースとしてのハイブリッドなチームを作り上げるのがこの担当者の責務。

◆06:サイバーシティ分析者
行政機関において、生化学的データや市民に関連するデータ、資産データなどの機密性が高いデータが流れる「サイバーシティ」の状態を分析し、セキュリティ性を高めることを任務とする担当者。

◆07:データ探偵
ネットやIoT機器などから得られるビッグデータを解析して、ビジネスにとって有用な答えや助言を与える仕事。

◆08:AIビジネス開発責任者
今後の社会では避けて通れなくなる「AI」を、ハードウェアレベルから製品パッケージレベルまで様々な形態で売り込むことを担当する責任者。

◆09:エッジコンピューティングの精通者
IoT時代に求められるエッジコンピューティング環境を構築・管理する人材。

◆10:量子機械学習の分析者
「量子コンピューター」を使って機械学習を行い、次世代のソリューションを研究開発する人材。

◆11:BYOD環境のITファシリテーター
自前のスマートフォンやPCなどを業務にも使用するBYOD環境を整える技術者。

◆12:遺伝分野戦略のディレクター
コグニザントが方向性を定めている、ライフサイエンス分野のポートフォリオを成長させる戦略を立案して実践するディレクター職。

◆13:個人記憶のキュレーター
患者およびそのステークホルダー(利害関係者)とコンサルティングを行い、人生の特定の時間や場所に関する記憶をバーチャルリアリティ体験するための仕様を策定する担当者。

◆14:拡張現実体験プログラムのプランナー
拡張現実(AR)技術を使った次世代の体験プログラムを設計・作成・創造・調整・ゲーム要素の取り入れ・構築し、個人に応じてパーソナライズするプランニングを行う仕事。

◆15:デジタルテーラー
自宅やオフィスなど、服飾店以外の場所に居ながらにして自分にフィットした服をオーダーメードするための採寸を行う専門スタッフ。

◆16:AIのサポートを受ける健康技術者
最新のAIの力と、遠隔地にいる医師の力を借りて患者の容体を検査・診断・管理・適切な治療を行う技術者。

◆17:遺伝的多様性に関する職員
遺伝的な多様性を受け入れる環境を構築しながら組織全体の利益性と創造性を促進する取り組みを進める職員。

◆18:一緒に歩いたりおしゃべりしたりする人
AIが普及し、人々が長生きする時代になると、職を失った人への対策と高齢者に対するケアの問題が生じます。これを解決するのが、一定の利用料を徴収して高齢者に一緒に散歩やおしゃべりする機会を提供するサービス。

◆19:フィットネスカウンセラー
リモート環境から、フィットネスにコミットする状況をマンツーマンで毎日・毎週・各週のタイミングでコーチングする担当者。

◆20:バーチャル店舗でのシェルパ(案内人)
実際の商品を置かないバーチャル型店舗では、実物を手にとって確かめられないために不安になる消費者も。そんな人に対し、適切なアドバイスを送るシェルパ(案内人)。

◆21:高速道路の交通管理者
自動運転カーやドローンのAIプラットフォームを操作することで道路空間の有効活用を実現する人材。
 
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